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更新日 2010-02-05 | 作成日 2008-02-02

KYOTO-SEIKA MANGA web

Kyoto-seika University Story-manga course

京都精華大学ストーリーマンガHP

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このサイトについて

 

京都精華大学ストーリーマンガ

 

こんにちは。
こちらは京都精華大学ストーリーマンガコースのHPです。

2000年にストーリーマンガのコースが誕生して以来、学問分野からも、マンガの業界からも非常に多くの注目を集めてきました。
そのコースは、2006年には世界で初めてのマンガ学部に成長し、早いもので、もう4年目となります。このHPでは、ストーリーマンガhamada-.jpgコースでどんなことを教えているのか、ここでの4年間が何を目標にしているのかを、紹介します。
 
マンガ学部は、マンガ学科、プロデュース学科、アニメーション学科の3つの学科から成り、そのうちのマンガ学科にストーリーマンガコースは属しています。さらに、マンガ学科はカートゥーンマンガコースとストーリーマンガコースの2種類のコースに別れていて、カートゥーンでは主に風刺マンガの技術を、ストーリーマンガでは、週刊誌や月刊雑誌でおなじみの物語マンガを描く技術を習得します。
 
2000年に誕生したマンガ学科は、ストーリーマンガを大学での学問の対象にしたことで、非常に話題になりました。
それから既に10年、毎年授業の内容を点検し改善して、どこよりもしっかりした内容の、発達したカリキュラムを作りあげてきました。
もちろん、これでとどまることはありません。まだまだ発達中なのです。
初めての入試、初めての授業、初めてのコラボレーションが、今もまだ続いていると言えるでしょう。
 
それだけ、私たちのコースは、先をゆく意味を自覚しています。
新しい学問となり、新しい技術として確立するだけのボリュームをストーリーマンガは充分に持っています。
このコースに興味を持っている人は、ぜひ、一度門をたたいてみてください。
オープンキャンパスもありますし、入試説明会もいいでしょう。
時々は模擬授業もやっています。AO入試も面白いですよ!
 
ひとまず、私たちのコースをこのHPで体験してみてください。
 
学生たちの作品を、スライドショーで読むことも出来ます。
ただし、少しデータが重いかも知れません。読み込みに時間がかかると思われますが、ご了承ください。
 
 

トピックス

  • サイトオープンしました。
  • 学生作品サイトを追加しました。
  • コラムを追加しました。
  • 入試のページに間違いがありましたので訂正しました。
  • 年数など、細かい部分を訂正しました。

 

更新履歴
 

>2008.02.05

  • サイトオープンしました。
  • 学生作品サイトを追加しました。
  • コラムを追加しました。

>2008.02.05

  • 入試のページに間違いがありましたので訂正しました。

>2008.06.23

  • 年数など、細かい部分を訂正しました。
  • 本年度の改訂に伴い、授業内容を若干訂正しました。

水野2.jpgカリキュラムは?

京都精華大学では、概ね専門の必修科目は月、火、水の3日間に集中します。木、金、土の3日間には選択科目が配され、CG基礎やクロッキーなどを補足出来るようになっています。

カリキュラムTOPへLinkIcon

工藤3.jpg授業内容紹介

京都精華大学ストーリーマンガコースの授業は1年で基礎の理解、2年で作業を理解し、自分のペースをつかめるまで訓練すること、そして3年目に自由な制作の中で、将来への道を模索します。

授業内容紹介へLinkIcon

佐々木1.jpg講師紹介

ここには多くのプロ漫画家が、後進の指導にあたっています。自分の作家としての仕事も現在進行形なので、授業を受ける皆さんとライバル関係でもあるわけですね。

講師紹介ページへLinkIcon

宮坂1.jpg入試について

ストーリーマンガでは、夏のAO入試、秋の推薦入試、センター入試併用もある冬の一般入試、と3回の入試で入学者を決定します。

入試についてLinkIcon

クラスは70人!


07aki-.jpgストーリーマンガコースの一クラスは、2006年度から64名となりました。
それを2クラスに分けて指導することも当初考えられましたが、マンガはとてもパーソナルなものであり、講師によって作品評価が分かれることは当然のことなので、それぞれの講師との接触が偏ることのないよう、大人数クラスのままにしました。

64名は編入生や研究生の増加により、ときに70名近くなることもあります。
コースの学生には120×70cmの大きな机が個々に与えられ、それがずらりと並ぶ教室は圧巻です。寒い時期、暑い時期には大学での制作が快適で、居残りを申請し、夜遅くまで制作に励む学生も、少なくありません。

アシスタントの補助


レポートの提出、成績の保留解除、担当講師への連絡、学生生活には様々の煩雑な事務作業があります。
それを指導、補助してくれるのがコース・アシスタントです。
月曜から土曜の11時から19時まで、常勤のアシスタントが、学生の様々な疑問や質問に答え、講師との間をつなぎます。

オフィスアワー


週のうち1日だけ、学年を問わず、科目も問わず、いろいろな講師と接触出来るオフィスアワーを設けています。
授業課題ではないネームを見て欲しい人、個人的相談がある人、マンガ論を講師と闘わせたい人、愚痴を披露したい人、様々な形のセッションが可能。

マンガの道具


マンガの道具はこれ、という決まったものはありません。
現時点では、つけペンと墨汁(インク)を使うのがベストであっても、媒体が変わることにより、道具が変わっていくこともあり得ます。また道具の変化によって絵の質が変わることも、あるのです。
ここでは現時点で授業に使うことになっている、マンガの道具を紹介します。
なじみのないものもあるかも知れませんが、使う意味を知ってうまく利用してください。LinkIcon→「マンガの道具」ページへ

教科書って?


実技の教科書は、現在準備中です。
授業内で、市販のパースについての本を使ったりすることもありますが、ペンの技法についてなど、細かい指示についてはそれぞれ授業内でプリントを配布しています。
いつかそれをまとめて教科書にしたい!!というのがコースの講師たちの野望です。
応援してください!

大学生の心得


さて、大学生とはどんなものでしょうか?

いい例を挙げてみましょう。
高校生から大学生になって、大きく違うのは、専門講義や選択実技など、様々に種類わけされた科目から、それぞれの学生が決められた単位数に沿って、自分のためのカリキュラムを自分で組むことです。
それはすなわち、自分の単位取得は自分で管理することになる、ということなのです。

seisaku2-.jpgこのことに限らず、大学生活においては多くのことが、個人の管理に任されます。高校までは、大きな声で先生がいろいろな規則や守るべき時間を知らせてくれていたでしょうが、大学ではそれはありません。殆どのことが掲示板などに貼り出されるだけで進んでいきます。そして、学内公報に注意をするのは個々人の責任です。
在学中に成人する学生が殆どですから、高校生までのように保護される立場から、社会的責任を担い、自己決定し、失敗も成功も自分の手に握る、一個の人間として扱われる必要があるのです。

授業に出席するも欠席するも自由ですが、決められた範囲を守って出席数を保ち、提出物を満たさないと簡単に落第してしまいます。
高校までのようにクラス担任講師はありませんので、出席日数が足りないと、いちいち個々人に注意する係もないわけですね。
ですから、自分の状況から逃げているうちに落第!となってしまうのです。

講義系の授業では、ノートを取ったりレポートを書いたりする「読み書き」の必要が大変多くなります。高校まででそれに慣れていない場合は、このこと自体が結構大変です。
kyositu-.jpgそしてその方法をを教えてくれる授業はありません。大学とは、基本的に自分で勉学するところであり、手取り足取りではないことを承知しておいて欲しいと思います。
授業料を払えば単位を取れる、という考え方は、決して自分の向上には繋がりませんし、長い時間を大学で費やすにも係わらず、その時間と機会を無駄にしてしまうことにもなりかねません。

「自分の人生」というストーリーの中で、後戻りせずに目標に到達する「主人公」を演じ切れるよう、青春という時間の中にある大学生活を実りあるものにしてください。

ここでの時間は、人生を自分の力で歩き始める最初の入り口です。